理論家 天才 せがっち【公式ブログ】

東日本大震災 早期対応の原案書 ■■■ 東日本大震災 早期対応の解説書 ■■■ 尖閣諸島問題 衝突回避の原案書 ■■■ 防衛化学 新法則の発明家 ■■■ 他功績あり

焼き肉食べて来た

 

昨日はひさしぶりに友人と飲食を楽しみました。

飲食レポートです。

行ってきたのは、焼き肉食い放題 牛角です。

牛角コースと飲み放題のコースを注文。

焼き肉を食べながら、ビールとサワーを楽しむつもりです。

 

お肉も焼けてきておいしいひと時を過ごします。

ビールからサワーに変えると、「むむっちょっと薄い?」という感じになりました。

これが後から好評化に変わります。

さて、本格的にお肉が焼けてきました。

 

(これが・・・)

(こうなって・・・)

(こうなる。)

ほほぉーっという感じです。

おいしそうでしょ。

肉厚のカルビがうまかった。

そして、薄味と思ったサワーが飲みやすく感じるようになりました。

お肉が脂っぽいからちょうどいいのかもしれませんね。

(酒飲みにはちょっと物足りないかもしれないけど悪酔いの心配があまりなくてよい)

 

アルコールたくさんおかわりして、肉食ったぞ!!!

にぃぃくぅぅぅ!!

 

 

足がつった時の治し方

こんばんわ。せがっちです。

昨日の夜、ひさしぶりに足がつりました。

気を付けていたのですが、夜中に目を覚まして伸びをした時につってしまいました。

「いたたたたぁいだだだだぁ」

大変でした。

(写真はイメージです)

結構足がつりやすいんですよね。

ふくらはぎが、ぎゅーと上に引っ張られて肉が移動します。

その状態が数十分続きます。

痛苦しくて大変。はぁ。

 

実は、足がつった時の治し方があるんですよ。

これ、知った時は驚きました。

答えを書きますね。

「 水を飲む 」

えぇぇって驚きますよね。

足がつった時は水を飲むと治るんですよ。

せがっちは何回も水を飲んで治してます。

「ポーションか」と思うぐらい即効性があります。

水を飲むとすぐに痛みが引いてきて、つっているのが戻る感じです。

ポーションの効果ってこうなんだろうなって思います。

せがっちだけ効果があるという事はないと思いますが、今のところせがっちは水を飲んで治っています。

 

せがっちの肩書の簡単な説明

せがっちが使用している肩書がいくつかあります。

簡単ですが説明を載せておきます。

 

● 東日本大震災 早期対応の原案書

 これはそのままですね。

 「歴史に名前を残したい」というのは、せがっちの言葉なんですよ。

 無事に達成できたと思います。ありがとうございます。

 

● 東日本大震災 早期対応の解説書

 原案書と対になっているものです。

 せがっちの考えが分かる唯一の資料なので、とっても貴重なものです。

 

● 尖閣諸島問題 衝突回避の原案書

 せがっちの活躍は薄めです。

 関りはしましたが、道半ばですね。

 

● 防衛科学 新法則の発明家

 防衛科学として理論化し、証明したものがあります。

 プロトタイプの発明品も作成して、成功しましたね。

 とっても凄い事を成し遂げました。 

 

● 世界の東側地域で大活躍

 これはそのままですね。

 世界的に活躍しましたよ!

 

● 出発の朝を迎えた人

 実はこれがかなり凄い肩書。

 「せがっちの人生はつまらないものでした。分かっています。お疲れ様でした。

  ・・・これからのせがっちの人生は幸福になります。

  安全を保障します。好きなところに行ける。何にだってなれる。

  せがっちは、出発の朝を迎えました。」

 これはシステム評価されたものです。

 再逆転はありません。

 実は知っている人は結構います。

 

● 天才

 せがっちは天才を名乗っています。

 本当は、東日本大震災の時に日本を救った英雄を名乗っていたのですが、英雄

 は必要とする人が多くて・・・。

 世界規模だと人材が凄いんですよね。

 政治分野も完全に切り分けて、政治に関わる呼称は使わない事にしました。

 リーダー、指導者とかは、政治家のためのものかなと思う。

 天才は、世界の歴史に名前を残すぐらいの大活躍をしたからという感じです。

 宣伝効果もあるけど、世界規模だと他の呼称が使えそうにないので。

 日本だと、天才ぐらい名乗らないと、せがっちの事を分からなそうだしね。