せがっちが使用している肩書がいくつかあります。
簡単ですが説明を載せておきます。
● 東日本大震災 早期対応の原案書
これはそのままですね。
「歴史に名前を残したい」というのは、せがっちの言葉なんですよ。
無事に達成できたと思います。ありがとうございます。
● 東日本大震災 早期対応の解説書
原案書と対になっているものです。
せがっちの考えが分かる唯一の資料なので、とっても貴重なものです。
● 尖閣諸島問題 衝突回避の原案書
せがっちの活躍は薄めです。
関りはしましたが、道半ばですね。
● 防衛科学 新法則の発明家
防衛科学として理論化し、証明したものがあります。
プロトタイプの発明品も作成して、成功しましたね。
とっても凄い事を成し遂げました。
● 世界の東側地域で大活躍
これはそのままですね。
世界的に活躍しましたよ!
● 出発の朝を迎えた人
実はこれがかなり凄い肩書。
「せがっちの人生はつまらないものでした。分かっています。お疲れ様でした。
・・・これからのせがっちの人生は幸福になります。
安全を保障します。好きなところに行ける。何にだってなれる。
せがっちは、出発の朝を迎えました。」
これはシステム評価されたものです。
再逆転はありません。
実は知っている人は結構います。
● 天才
せがっちは天才を名乗っています。
本当は、東日本大震災の時に日本を救った英雄を名乗っていたのですが、英雄
は必要とする人が多くて・・・。
世界規模だと人材が凄いんですよね。
政治分野も完全に切り分けて、政治に関わる呼称は使わない事にしました。
リーダー、指導者とかは、政治家のためのものかなと思う。
天才は、世界の歴史に名前を残すぐらいの大活躍をしたからという感じです。
宣伝効果もあるけど、世界規模だと他の呼称が使えそうにないので。
日本だと、天才ぐらい名乗らないと、せがっちの事を分からなそうだしね。